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2014年9月27日「変身」上映会

  • 2014年9月22日
  • 読了時間: 3分

シネ・ラ・セット21大島です。 いよいよ「変身」上映会1週間前になりました。 今年の上映会で、シネ・ラ・セット21の20回目の上映会となります。 富山県内初上映作品、「変身」。 まだまだ座席には余裕があります。 よろしくお願いいたします。 ★配給会社の上映会情報サイト https://www.cinemo.info/theater_detail.html?ck=71 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「変身」上映会 上映日時9月27日(土)             変身11:00/ チェルノブイリ 28年目の子供たち12:10/             変身13:15/ チェルノブイリ 28年目の子供たち14:25             上映場所 フォルツァ総曲輪ライブホール             チケット料金 前売1000円 当日1500円 中高生無料   〔同時上映:「チェルノブイリ 28年目の子どもたち」)   ■主催:シネ・ラ・セット21(090-5685-9866)   ■前売チケット取扱   フォルツァ総曲輪、教育文化会館、高岡文化ホール、新川文化ホール、コラーレ、入善コスモホール、アーツナビ   ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今年の隠れたテーマは「嘘とごまかしの世界で」です。 昨年のIOC総会でのオリンピック誘致のために行ったこの国の首相のプレゼンテーションで飛び出した、福島原発の放射能汚染水問題のアンダーコントロール発言をはじめとして、今年5月の集団自衛権限定容認にむけた安保法制懇の報告を受けて開かれた首相会見時の、「米軍艦船による邦人救出」というありえない事態を想定した上での集団自衛権容認の必要性の説明など、決して軽視できない問題における繰り返される『ウソとごまかし』の数々。 それらはすべて、この国に本来あるべき大切な何かが急速に失われていることを示す事象なのでしょうか。 今年3月に、第2ドイツテレビ(ZDF)が制作した「フクシマの嘘」という番組がインターネット上で紹介され、評判になりました。 綿密な取材で福島原発の汚染水問題がアウトオブコントロールであることを明らかにした時宜を得たとてもすぐれた番組でした。 残念ですが、その汚染水問題の当事国である日本のマスメデイアには「フクシマの嘘」に類するような番組をもはや作ることができなくなっているのでしょうか。 そういう時代の中で独立系メデイア、フリーのジャーナリストの役割と期待はますます高まるばかりです。 今回の上映作品のひとつ「変身」〔63分)」は元NHK記者堀潤が制作した福島原発事故、スリーマイル原発事故、サンタスサーナ原子炉実験炉事故という日米のメルトダウン事故に迫りNHK側から≪告発映画≫として当初上映中止に追い込まれ、封印された問題作です。       ↓ http://unitedpeople.jp/henshin/ NHKあるいは政府は何を隠そうとしたのでしょうか? また同時上映する「チェルノブイリ 28年目の子供たち」〔43分)。2013年秋、長期の低線量被曝で子供に何が起きているのか、どのような対策がとらえているのかをウクライナに行き取材しまとめたOURPlanet-TVによる取材報告です。        ↓ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1765 いずれも政府による「嘘とごまかし」がまかりとおるこの国で、フリーのジャーナリスト、独立系メデイアが制作した、今知りたい、考えたいことをとりあげた、貴重な作品だと思っています。 2本見ても2時間程度です。 ぜひ秋のさわやかな風が吹き始めた9月の終わりに開く「変身」上映会を、みなさんの予定のひとつに入れてください。

 
 
 

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