無題のブログ記事
- 2020年2月15日
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シネ・ラ・セット21 の大島です。 今年も暑い夏を迎えつつありますが、いかがお過ごしでしょうか。 「ポスト真実」とジャーナリズムの現在について考える上映会を企画しましたのでご案内いたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 映画『ニュースの真相』上映会開催のご案内 (9月3日・富山)(9月18日・高岡) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 上映するのは「ニュースの真相」。大統領の軍歴詐称という不正を追及しスクープ番組を制作した ジャーナリストが、放送後、嘘か事実かわからない情報が世間を席巻したことでテレビ局を追われた、 アメリカで実際に起きた事件を元に作られ昨年日本で封切られた映画です。 映画にはアカデミー俳 優、ケイト・ブランシェット、ロバート・レッドフォードが熱演しています。 事実を無視しツイッターなどのソーシャルメデイアを活用して感情を煽るという「ポスト真実」の時代。 日本の政治においても、嘘とごまかし、事実の隠蔽がまかり通るなど、ポスト真実的状況が指摘され ています。また昨年、政権批判を口にしていた良心的なニュースキャスター3人がそれぞれの番組を 降板させられたいう、ある意味映画と似た展開がありました。 「ニュースの真相」はまさに「ポスト真実」とジャーナリズムの現在を考える上で最良の作品だと考え、 今年の上映作品に決めました。 今年になり大きな問題になっている森友,加計問題の成り行きを見ても、事実を重視し権力や社 会の不正を監視すべきジャーナリズムの役割がますます大きく重要になっています。時には「ポス ト真実」の状況に加担する側にもなりうるジャーナリズムの問題性も踏まえながら、参加者の皆さん と共に、「ポスト真実」とジャーナリズムの現在について考えたいと思います。 残念ながら、この映画は富山の映画館では上映されなかった作品です。今回の上映が県内初上 映になります。 都合がよろしければ、ぜひ富山か高岡の上映会にご参加ください。






















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